2008年10月 のアーカイブ

モバイル通信量、増加中・・・!

2008年10月27日 月曜日

先日からモバイルの話が続いていますが、
総務省の情報通信審議会は24日、
携帯電話など無線の通信料が
今後10年で220倍になるという推計を示しました。

なんと220倍です。

光ファイバー通信並みの高速通信が可能なLTEの普及などで
新たなサービスの導入が加速すると予測しているよう。

利用分野は文化や娯楽など個人が楽しむものが最も多く、
特に高速通信で促進されるであろう映像配信が大きく伸びそうです。

ECサイトもPCに匹敵するようなユーザビリティの向上や、
web以外の媒体との連動など施策の工夫により
アクセス数や売り上げが爆発的に増えていく可能性を秘めています。

ECサイトを独自カスタマイズして構築する時に
モバイル対応はますます重要になってきていますね。

「グーグル携帯」デビュー

2008年10月24日 金曜日

昨日の話題の続きです。
googleの「アンドロイド」を搭載した携帯電話「G1」が
アメリカで発売になりました。

確かにiphoneの発売に比べ、派手さはないですが、
余裕のMr.googleが徐々に、着実にマントを広げ、
気づいた時にはマントに覆われて飲み込まれている、
というようなイメージを受けるのは私だけでしょうか?!

これから「アンドロイド」掲載の携帯は
世界各地で増えていく予定みたいですし、
何よりもネットサービスとの親和性が高いので、
ECサイト全体が活気づくのが楽しみです。

(そしてgoogleは広告収入を得る・・・双方がハッピーですね。)

今後の動向も注目です!

googleはどこまで世界をオープン化していくのでしょう!

2008年10月23日 木曜日

googleが21日に、携帯電話向け無償ソフト群
「アンドロイド」のソースコードの無償公開を始めました! 

「アンドロイド」とは、携帯向けのOSにブラウザーなどを含むソフト群、
携帯電話向けプラットフォームです。
これをオープン化しました。

製品開発ではなく、OS開発!さすがgoogle、面白さがあります!

EC-Orangeでもお客様のECサイト開発で携帯電話対応のカスタマイズを行いますが、
開発に携わった方はわかるはず、「制限が多い」という呪縛があります。

通信業者や携帯メーカーの独自仕様に合わせることは、
開発制限、表現制限、PCの世界とは別物!という自由度が低いものでした。
携帯ブラウザの機能を十分に発揮できないジレンマを感じることも数多くあったと思います。

アンドロイドによって、仕様が標準化されれば、
そんな問題が解決され、ユーザビリティもあがり、
携帯アプリケーションやサイトも盛り上がっていくことでしょう。
さらに多くの開発者が携帯にも参入してくれば、市場も大きく発展していくと予想されます。

EC-Orangeもオープンソース「EC-CUBE」を採用していますが、
やはりオープンソースの利点として、
 ・コストの低さ
 ・開発の柔軟性
 ・開発者が多くなり、新機能の追加や応用ソフトの開発などが加速

があげられます。

アンドロイドもオープン化しているので、
今までと比較にならないスピードで進化していくのでしょう。
「アンドロイド」は携帯の常識を覆していく可能性が大いにあります!!

google、どんどん世界をオープンにしていきますね。

紙で見て、webで購入!はもはや日常行為?

2008年10月22日 水曜日

楽天が育児の無料雑誌とグルメの有料雑誌を
年内に相次いで創刊します。

もちろん「楽天市場」で取り扱う商品も紹介し、
楽天市場の強化をするべく、
紙媒体から新規顧客をネットに誘導する狙い。

カタログ本を眺めながらページをめくる作業は
慣れ親しんだ楽しさがありますよね。
そして気に入ったものをQRコードから
携帯で直ぐに購入できる、という利便性も◎。

そして最近若い人たちの間では、
ファッション雑誌の発売日に、ページをチェックし、
欲しい商品をすぐにwebで探し購入する、
という行為をする人が非常に多いそうです。

つい少し前までは、
まずはショップリストでお店に電話確認して、
お取置きをして、試着をして、購入、

という数日掛かっていた行為が、たった数分で完了しているそう・・・

紙媒体でみる→(web検索)→ECサイト購入、とは
もはや慣れた行為になってきているのでしょう。

web→webだけの誘引ではなく、
多媒体からwebへ誘引というのもECサイトを運営していくにあたって、
有効な方法の一つですね!

ネットでお買物♪にもはや抵抗感なし!

2008年10月16日 木曜日

日経新聞の「eショップ・通信販売調査」によると、
2007年度のネット通販は、前年に比べ売上高が21%増
金額にすると、”6133億超”だといいます。

ネットでのお買物はもはや抵抗感もなく、順調に伸びています。
その内、携帯電話経由の売上も21%強
ネットショッピングのユーザはかなりポジティブ!

そんな中、アマゾンが食品通販にも本格進出することになりましたね!
昨日ふれた「インターネットショッピング2008」記事の中でもありましたが、
お気に入りのサイト1位は、ここ数年ダントツでアマゾンなんです。

商品は2万種類も扱う予定で、
主に百貨店や高級スーパーなどが、100社程出品するそう。
アマゾンは、この不景気で節約志向で外出控えのムードが勝機と見ているようですが、
このチャンスはECサイト全般に言えること!

さらに、先述のネットショッピングにポジティブなユーザが増えていくとなると、
ますます将来性がある市場ですね!!

ECサイト、ユーザ最新動向とは?!

2008年10月15日 水曜日

EC-CUBEをカスタマイズしたパッケージ、EC-Orange
独自のECサイトを構築する時に、
儲かるサイト!として以下のポイントを考えています。

① 創りっぱなしではない!運用面まで考え売上アップ!
⇒EC-OrangeはSEO対策がばっちり、メルマガ配信もできます。

② 楽天・Yahoo!と連携して売上アップ!
⇒EC-Orangeでは、楽天・Yahooなどの支店と在庫連動できます。

③携帯サイトで売上アップ!
⇒EC-Orangeでは、モバイルサイトの運営が可能です。

ECサイトを運営するにあったて、このようなポイントが非常に重要だと
富士通総研「インターネットショッピング2008」の調査でもわかります。

1600ユーザを対象に行われたこの調査によると、
1年間でネットショッピングを利用した人の平均買物額は12万円を超えているそうです。

購入アイテムは、書籍・雑誌をはじめ、ファッション関連、音楽関連が続きます。

ここで注目したいのが、どうゆう経路でどのサイトで買っているか!です。

直近では約50%のユーザが楽天・ヤフーショップを利用しています。
(EC-Orangeのポイント②で上手に在庫を管理することは必須ですね!)

 一方35%超のユーザが直近で利用したサイトは、新規ネットショップだと言うのです。
新規ショップを見つけた手段は
      1位 サーチエンジンで検索
      2位 モールで検索
      3位 メルマガ・メールDM

ここでEC-Orangeのポイント①の運用対策が重要だとわかります!

メルマガやDMも利用したことのあるショップから、
そうでないショップから合わせて2割以上が購入のきっかけと挙げており、
効果があるとの結果。

ユーザに見つけて貰うために、SEO対策をし、
興味を持ってもらうために、メルマガを送り、
まさに創りっぱなしではなく、運用次第で顧客を開拓できていくのです。

さらにPCだけでなく、モバイルショッピングも利用している人は、25%超だそう。
ここでもEC-Orangeのポイント③、携帯サイトで更なる顧客が見込めます。

あとはそのECサイトならでは、の魅力も十分必要ですよね^^
ユーザは価格の他に、そこでしか買えない、ポイント特典などをみて購入しているそうですし!

私たちはEC-CUBEのカスタマイズパッケージ「EC-Orange」で、ユーザに喜ばれる、
オリジナルECサイト構築のお手伝いができればと思っています!

移り気な興味・・・

2008年10月14日 火曜日

SNS市場は2009年までに550億円の市場規模と予測されていました。

が!!
ここに来てユーザに変化が出てきましたね。

先日出た調査によると、日本ユーザの55%が
「SNSがもう興味なくなってきた」というのです。
世界でも36%の人が興味が薄れてきたといいます。

理由は、プライバシー漏洩の危惧などもありますが、
実際オンライン上での友達が結局は実社会と変わらない、
ということが多いよう。
結局はネットを介してコミュニケーションをとるよりも、
従来の顔をみてコミュニケーションをとる、という形に回帰しているようです。

ただ、実際SNSを通して知り合える新しい友人、
久しぶりに連絡がとれる旧友はいるので、
コミュニケーションの一つのオプションとして、利用し続ける人は多いと思います。

EC-CUBEをベースとした、EC-Orangeでも
ECを構築する時のカスタマイズとして、
SNS機能をつけることができますが、
一つ一つのカスタマイズも、刻々とトレンドや要望が変化していきます。
そのユーザのニーズをしっかりと見極めて、
機能として対応できるようにしていきたいと思っています。

ランキング

2008年10月9日 木曜日

すっかり秋の季節になってきましたね。
ここ、根津も気持ちい風が吹いています。

さて楽天が、仮想商店街「楽天市場」での
売れ筋商品ランキング表示機能を
外部のサイトに開放すると発表しました。

これを利用するとサイト運営者は、自分のサイトに
楽天の商品ランキングを組み込んで表示することができます。
更に楽天市場に閲覧者を誘導することで広告収入を得られる仕組み。

総合販売数ランキングだけではなく、
約6000種類の商品区分からランキング情報を選べ、
年齢・性別属性も選べるというからすごい。

もともと興味があるサイトに関連する商品を見てみたくなるのは当然。
ECサイトでは、”ついで買い”はとっても重要な購買行動の一つです。

関連性の高いものに結びついた商品は、購買の確率をぐっとあげますし、
読み手にも新しい発見や流行を提供されると、閲覧が楽しいものです。

一女性ユーザーとして、バナーなどの広告よりも、
”ランキング”の形式で見るとなぜかワクワクします。
EC-Orangeのカスタマイズも、”ランキング機能”はもちろん
レコメンド機能”も対応できますので、ご期待下さい♪♪

ID いろいろ

2008年10月8日 水曜日
最近、色々なサイトに会員登録する時、    

このIDでも登録・ログインできるの?
という場面に遭遇することが多くなってきました。 
例えば、英語の勉強をしようと「iKnow!」を開けば、
Yahoo! IDでもmixi IDでも登録できるし、
転職しようと「リクナビNEXT」を開けば、
Yahoo! IDでログインできます。
この『ID』を取り巻く環境が大きく変わろうとしていると感じます。
mixiは三菱商事と共同出資で決済代行サービスの新会社を設立。
mixiIDとともにクレジットカード番号を登録すると、
提携サイトで決済する時は、mixiIDの入力のみで済むといいます。
同じように楽天も「楽天市場」の会員IDを使った決済サービスを
外部のサイトに提供すると発表しましたね! 提携サイトを利用した場合、
サイトに改めて個人情報を入力する 手間が省け、楽天ポイントも付くという優れもの。
そして一つのIDで複数のウェブサイトを利用できる「Open ID」の発行に、
NECビックローブも参戦しました。
Open ID を使うと対応サイトであれば、 サイト毎に個人情報を登録しなくて済むので、
メールアドレスを変更したり、引っ越したりした時に
「あれ、あのサイト変更したっけ?」
「このサイトってID/PWDってなんて登録してたっけ?」
なんて面倒くさいことにならないのが、本当に便利! 
またクレジットカード番号を何回も登録することにも
セキュリティ的にとっても心配でしたが、
そんな個人情報の管理面でも大きなメリットがありますね。
この利便性は、ECサイト運営するにあったっても
大きな変革をもたらしそうです。
EC-CUBEをベースとした弊社ECサイトパッケージEC-Orangeも
Open IDに対応したカスタマイズをしていかなくては!と思っています。
一方、ID発行企業は他のサイトの利用者を囲いこめるので、
今後更に対応サイトが増えれば、大手ネット企業によるID取得者の
獲得合戦に発展は必至ですね。。
私も色々なサイトのIDを出来るだけ集約したいと切に思います・・・!

検索連動広告の運用の進化

2008年10月7日 火曜日
はじめまして。藤井です。
これからEC Orange ブログを更新させて頂きます。
女性の目からみたECについて綴っていくので、何となく見ていただけると嬉しいです!
 
さて、 
10/6に『トランスコスモスが検索連動型広告の運用システムの機能を拡充』
と記事がでました。
グーグルやヤフーの広告出稿システムの新機能に対応し、
広告の表示単価や閲覧回数、購買・資料請求といった成果に結びつく確率など、
広告の出稿状況を一括表示する機能も搭載したといいます!
しかも広告効果測定資料が簡単に作成できるらしいじゃないですか!
 
たくさんの会社がこのようなサービスを提供していますが、 顧客囲い込みの為、
無償提供していくとは他社としては脅威。
 
このようなサービスは、広告代理店は、得意先のマーケティングを掌握でき、
得意先側は管理が困難な広告出稿を把握できる、 という双方がハッピーな仕組みだと思います。
 
今後は検索連動だけではなく、バナー効果の運用の精度も高まっていけば
ますます便利になっていくのでしょう!!